キャリア解説|2026-03-17

LG U+のSIMは韓国旅行者に向いている?
コスパ重視の第3位キャリアを2026年版で解説

結論から言います。ソウルや釜山など都市部メインの旅行で、なるべくコストを抑えたい旅行者には、LG U+のSIMが最もコスパに優れた選択肢です。

LG U+は韓国市場シェア約23%の第3位キャリアです(2023年)。加入者数は約1,841万人。シェアは3社中最も小さいですが、都市部のカバレッジはSKT・KTとほぼ変わらず、価格は3社の中で最も安い傾向があります。

LG U+の特徴:都市部に強く、価格は最安値

LG U+の5Gカバレッジは韓国全人口の約93%をカバーしています。ソウル・釜山・仁川などの大都市圏では良好な通信品質を提供しており、旅行者の多くが訪れる観光スポットでは問題なく使えます。

ただし、農村部や山間部ではSKT・KTに比べてやや弱い場面があるのが正直なところです。「ソウル・釜山・済州島を巡るような都市型の旅行」なら十分な選択肢です。

LG U+が強い場面・弱い場面

強い場面

弱い場面

LG U+のプリペイドSIM・eSIM仕様

項目 内容
データ通信 4G LTE または 5G 選択可・無制限
プラン期間 1〜30日(自由選択)
音声オプション データのみ / データ+音声(030番号付き)から選択
購入必要書類 パスポート番号(1冊で最大3枚まで購入可)
購入場所 空港カウンター・LG U+公式サイト・Amazon.jp・KKday

LG U+を選ぶべき旅行者は?

ソウル・釜山など都市部メインの旅行LG U+(コスパ最高)

短期(3〜7日)でなるべく安く済ませたいLG U+ 7日プラン(約₩33,300 / 約4,000円)

🗺️ 地方・山間部も含む旅行SKT(カバレッジ最強)
📶 5G速度重視KT

📅 滞在期間ごとのSIM選びについては→ 滞在期間別・韓国おすすめSIMガイドで詳しく解説しています。

日本人旅行者がLG U+のSIMを入手する方法

1. 仁川・金浦空港で購入する
仁川空港ターミナル1(出口6-7間、出口10-11間)、ターミナル2(出口4-5間)にカウンターがあります。24時間営業。パスポートを提示するだけで5〜10分で手続き完了です。

2. 日本のAmazon.jpで事前購入する
LG U+のeSIMはAmazon.jpでも販売されています。日本にいる間に購入・設定を済ませて、仁川着陸直後から使い始めることができます。

3. KKday・公式サイトで事前予約する
KKdayは日本語対応しており、プラン選択から購入まで日本語で完結します。

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出典・参考情報:
・Statista「LG U+ market share」https://www.statista.com/statistics/700527/south-korea-lg-u-plus-mobile-phone-market-share/
・Wikipedia「LG Uplus」https://en.wikipedia.org/wiki/LG_Uplus
・LG U+公式サイト https://www.lguplus.com/korea-sim/eng/pc
・esimkr.com「LG U+ SIM Cards Guide」https://esimkr.com/mobile-operators/lg-u/